「下仁田かつ丼」は、卵でとじていない、揚げたてのカツを甘みのある醤油だれにサッとくぐらせたかつ丼。 どのお店もカツの大盤振る舞いで、1杯の丼にカツが2〜3枚、または大判のカツ1枚とボリューム満点!
5月からチャレンジを開始し、こつこつとスタンプを集め、期間終了ぎりぎりの11月に8店舗達成! 3店舗達成でもらえる景品もしっかりゲットしました!
そして応募から数日経った12月上旬、ついに届きました。下仁田町認定、下仁田葱の会の箱、通称「緑箱」!
【下仁田葱の会/下仁田町公式ページ】 http://www.town.shimonita.lg.jp/nourin-kensetu/m02/m01/m01/03.html 下仁田の大地が育てた伝統と味。江戸時代から栽培され、将軍や各国の大名に献上された記録の残る下仁田葱は「殿様葱」とも呼ばれ、農家の愛情を一身に受けて育った極上の味と舌触りがたまりません! 短く太い白根と、煮たときに出る独特の甘みで、鍋物に最適な下仁田葱。これからの寒い季節にはとてもうれしいプレゼントとなりました! 今年度は既に終了してしまいましたが、来年度も開催情報が入り次第、ここ「かぶら・ぶらぶら街道ホームページ」に詳細を掲載しますので、その際には是非チャレンジしてみてください。 【下仁田葱の歴史・特徴などはこちら(PDF約1.1MB)】